兵庫の森から

関東から関西へと住まいを移した記録

35歳の独身男が育毛に挑む記録

この歳まで髪に悩むことはほとんどなかった。
元々剛毛タイプだったので子供の頃からお前はハゲないだろうな〜って言われていたいし。


親父も歳にしてみたらフサフサな方だったから遺伝的にも大丈夫だろうと。

だが、ついに俺にも薄毛の波がやってきたようだ。
気づいたのは朝髪をセットする時。


ちょうど髪を切りに行ったばかりだったので判明したんだ。

俺は髪の毛は三ヶ月にいっぺんくらいしか切らないので、切る時は結構思い切って切ってもらう。5センチくらいは。


なのでやや長髪から一気に短めな感じになるわけ。


全体的にワックスをなじませようとしてセットしてたんだけど、どうも思うような髪型にならない。

前切った時も今と同じような長さだったので、不慣れというわけではないんだけど上手くいかない。


その日は不満なまま出社したんだけど、職場で空気読めない同僚に薄毛のことを指摘されたわけよ。。
お前も薄くなってきたなぁ、なんて感じで。

周りに女性社員もいたからまじ怒り心頭だったけど、なんとか気にしていない素振りで乗り切った。
内心では心臓バクバクだったけどさw


んで家帰って速攻手鏡と風呂場の鏡を合わせて、頭皮をチェック。

前は大丈夫なのはわかっていたから、頭頂部をね。


もうね、唖然としましたよ。風呂場の照明の具合でこうなっているだけなんだ!って自分に言い聞かせながらじゃないともう正気を保てなかったw


都合1時間は鏡の前にいたね。色んな角度から見てみた。

 

頭頂部の具合としては、完全に肌が露出しているわけじゃないけどつむじ付近の髪の毛が明らかに薄いのは見てわかった。
角度や照明の問題ではないレベル。
そりゃ同僚に指摘されてもおかしくないわな。誰が見ても「あ〜ちょっときちゃってるねぇ」って感じのハゲ方だか。

その日はあまり飲めない酒を飲んだよ。完全にヤケ酒。


もう会社に行きたくなかったし、人にも会いたくなかった。髪なんて切らなきゃ良かったと思ったわ。


長髪の場合だったら周りの毛が長いからおそらく目立ってなかったんだよね。

だけど短くしちゃうと頭頂部を隠してくれる部分の毛がないから、露出してしまうというわけ。


まぁチキンだから翌日もしっかり会社いきましたけどね。ちょっと挙動不審だったと思うがw

 

その日をきっかけに俺は育毛に関してめっちゃ調べだした。
普段の仕事の10倍の集中力は発揮できていただろう。
人間ってのは自分のためになることには異常に力を発揮するものである。

 

図書館で本借りてAmazonで本注文して、あとはインターネット上の情報を片っ端から集めた。


中でも飲む育毛剤に関する考察のページと2チャンネルのハゲ板は参考になったね。
俺のとる行動はフィナステリドを飲んで、ミノキシジルを塗ることだと結論づけることが出来た。医者の処方が必要なので今クリニックを探している。

 

ま、これから薄毛が改善するかどうかが問題だ。継続するしか道はないみたいなので、薄毛のストレスと戦いながらなんとか頑張って行きたい。